インサイトのエンジンオイル交換
エコカーだからといってエンジンオイルの交換が必要なしというわけではありません。エンジンオイルの交換するサイクルは、普通の自動車に比べて長持ちではありますが、メンテナンスフリーではないようです。
そんなインサイトのエンジンオイル交換の方法です。

まず、インサイトのエンジンオイル交換に必要な道具ですが、
■オイルジョッキ
■エンジンオイル
■廃オイル受け皿
■廃オイル処理ボックス
■ジョウゴ
■ラチェットレンチ
■トルクレンチ
■スピンナハンドル(硬いとき)
■ビニール手袋
■ウエス
■オイルフィルター
■フィルターレンチ
■オイルドレンパッキン
以上のような道具が必要となります。

インサイトのエンジンオイル交換の前にあらかじめジャッキアップして準備しておきます。
それでは作業です。まずアンダーカバーを取り外します。
アンダーカバーはクリップなどで固定されていますので、すべて取り外してアンダーカバーを取り外します。

クリップ取外しツールなどを利用すると外しやすくなります。

アンダーカバーを外すとこのように、オイルフィルターやオイルパン、ドレンボルトなどが確認できます。

そして、オイルドレンボルトの増したにこのようにオイル受け皿を設置しておきます。

そして、オイルドレンボルトを緩めます。ビニール手袋などをしておくと手が廃オイルで汚れません。
勢いよくオイルが出てきますので注意してください。

すべてのオイルが排出されたら、オイルドレンボルトを取り付けます。このときドレンパッキンは新品に交換します。

締め付けはトルクレンチを使用して、規定のトルクで締め付けます。
そして次にオイルフィルターです。

オイルフィルターは、画像のようにフィルターレンチを使用して取り外します。オイルフィルターもオイルが漏れますので、オイル受け皿を用意しておいて少しずつ緩めてゆきます。


オイルフィルターを緩め、オイルが滴らないようになったら新品のオイルフィルターを取り付けます。
ウエスで周辺をふき取りながらまず、手で締め付け、そこからフィルターレンチを利用して締め付けます。
最後に、トルクレンチを使用して規定トルクで締め付けます。

新品のオイルフィルターは、画像のようにパッキン部分にオイルを塗っておきます。こうすることで締め付けの際に、オイル漏れが起きません。


オイルフィルターを取り付けたら、アンダーカバーを取り付けて元通りにします。




アンダーカバーを取り付けたら、車体を下ろして、エンジンオイルを注入します。ジョウゴを利用してオイルジョッキでオイルを注ぎます。

規定量のオイルになっているかどうか、エンジンを始動し、アイドリングさせ、停止後、オイルレベルゲージでオイルの量を確認したら作業完了です。

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